2017年アメリカのハロウィン事情!日本との違いや人気の仮装は?

日本ではすっかり仮装パーティーの日となった10月31日のハロウィン。

元々は秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な意味合いがあった行事ですが、今では世界中ですっかり「仮装してお菓子を貰う日」になりました。

ハロウィンの本場ここアメリカでも例によって職場や学校で人々が仮装し、子どもたちは近所を回ってお菓子を貰います。

こちらの記事ではハロウィンがもたらす経済効果や、今年アツいと言われている仮装など、2017年のアメリカのハロウィン事情をご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

アメリカにおけるハロウィンの経済効果

ただ仮装してパーティするだけと思われがちなハロウィンですが、その経済効果は馬鹿にできません。

2015年のデータでは平均69億ドル(約7750億円)が毎年ハロウィンにつぎ込まれるというデータが挙がっています。

その内訳としては

  • 一着平均75ドル(約8,334円)するコスチューム
  • ハロウィン用のお菓子
  • 家・職場・学校などの装飾グッズ
  • ペットに着せるコスチューム

など、日本に負けず劣らないペットブームも影響していることが伺えます。

アメリカでは9月を過ぎると様々なお店にハロウィングッズやハロウィン仕様のパッケージのお菓子が置かれるようになり、学校やレストラン・カフェなどでも装飾が開始されます。

仮装用のコスチュームはもちろんネットでも購入可能ですが、季節限定のハロウィンショップがあちこちで開店するので、実際に目で見て仕入れることができます。

ハロウィンショップでは仮装用コスチュームから特殊メイク用品部屋のデコレーション小物など全てが揃うので、家族や友達とワイワイ言いながら買い揃えるのに持って来いの場所です。

 

スポンサーリンク

 

2017年のハロウィンにピッタリの仮装

コスチュームは、「毎年同じもので良い」という使い回し派もいれば、その年流行った映画やドラマからコスプレするなど、毎年の流行が反映されるので見ていて興味深いですよね。

日本でも大流行した「アナと雪の女王」が流行った2014年、ハロウィンにはアナとエルサが大増殖していたことは記憶に新しいかと思います。

2017年アメリカではどのような仮装が流行るのでしょうか。

スーパーヒーロー

今年は何作目になるか分からない「スパイダーマン」や、「パワーレンジャー」の映画が公開されることもあり、スーパーヒーローが増えそうな予感がします。

特にパワーレンジャーのような戦隊モノであれば、友達同士で配役を決めて仮装を楽しむのも良いですね。

ゾンビ

今年に限ったことではありませんが、日本でも大人気の「ウォーキング・デッド」は今やハロウィン仮装の王道です。

シリーズがまだまだ続いている今年も、本格的なゾンビに扮して街を練り歩く人が大勢見られそうです。

ディズニーキャラクター

安定の人気を誇る「パイレーツ・オブ・カリビアン」やエマ・ワトソン主演で実写化された「美女と野獣」など、ディズニー作品からの仮装も勢いが止まることはなさそうです。

特にディズニーキャラクターは子供用の衣装がたくさん出回っているので、兄弟でお揃いにしたり去年と違うプリンセスに扮したり、色々な楽しみ方が可能ですね。

仮装の際の注意点

動きやすさ

魔女やプリンセスなど、可愛い仮装にハイヒールはつきもの。

しかしハロウィンパレードや大きなイベントで歩き回る際は、ぜひ動きやすさを重視して頂けたらと思います。

よくヒラヒラしたマントやレース状の飾りがついている衣装もありますが、どこかに引っ掛けてしまったり、自分がつまづいてしまったりしないように注意したいところです。

さらに帽子や傘などの付属アイテムが大きかったりすると、人とすれ違う際にぶつかってしまうことも。

あまり複雑な衣装だとトイレに行き辛いという点も考慮しましょう。

もちろんハロウィンの仮装は楽しむことが一番ですが、自分が辛い思いをしたり、周囲の迷惑になったりしないように心がけましょう。

防寒対策

10月の終わりといえば夜は肌寒く、ノースリーブや半袖で野外に居続けるのは少し辛いですよね。

あまり薄着で張り切っても「寒くて動けない」なんてことになってはもったいない!

上着やカイロを用意したり、長袖の仮装を検討するなど、衣装を決めるときにぜひしっかりとした計画を立てましょう。

 

まとめ

今や日本でもメジャーなイベントとなったハロウィン。

今回はハロウィンの本場アメリカでのお話でしたが、日本でのパーティーやイベントをお考えの方も、ぜひ参考にして頂けたらと思います。

スポンサーリンク