【海外留学】銀行より外貨送金手数料が安いおすすめサービス!ネットで簡単手続き!

2018年5月10日

 

アメリカに限らず海外留学をする際には、学費や交通費、食費などでもちろん毎月お金が必要になりますよね。

日本の銀行口座とそこに紐付けたクレジットカード一つでやりくりしても良いのですが、時期によってはレートの上がり下がりで損をしたり、まとまったキャッシュが必要な場合も出てくることがあります。

お子さんが留学中で、現地での生活費として毎月お金を送ってあげるご両親もいらっしゃるかもしれませんが、銀行から送ると何千円もの手数料が取られるため、毎月行うのはちょっと厳しいのではないでしょうか。

今回はそんな海外留学中の方やこれから留学する方、また留学するお子さんをお持ちのご両親に向けたおすすめ海外送金サービスをご紹介します!

手数料が銀行と比べてグンと下がる上、インターネットで簡単に海外送金を行うことができるので、まだご存知ない方にはぜひ一度試して頂きたいツールです。

今回おすすめする海外送金サービスの名前は「トランスファーワイズ(TransferWise)」というロンドンに本社を構える会社です。

こちらのブログでも何度かご紹介していますので、後ほど紹介する記事も合わせてご参考頂けたらと思います。

 

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留学前・留学中に国際送金が必要なとき

海外で大学に通っていると、授業料はもちろん、寮ではなくアパートを借りて暮らすなら家賃や食費も必要になります。

私が例としてご紹介できるのは留学先がアメリカの場合の話ですが、日本の銀行口座だけを持って、そこに紐付いたクレジットカード1枚で大学生活を乗り切るというのは少し厳しいのが現状です。

例えば、家賃の支払いは「Check(小切手)」が求められることが多かったり、車検がないアメリカでは中古車を個人売買する機会も多く、特に学生さんが求めるような安い車はキャッシュ一括で取引されることが多いのが現状です。

携帯代金の月々の支払いを自動引き落としにすることで少し割引してもらえたり、銀行発行のデビット/クレジットカードを使用すれば色々なサービスでキャッシュバックがあったりと、アメリカで生活をするならアメリカの銀行口座を用意するのが日々の節約面を考えても断然おすすめです。

 

留学に便利な海外送金サイト「トランスファーワイズ」

2016年から日本円にも対応し始め、その後ちょこちょこ手数料などのルールが変わりつつ、少しずつ日本でも定着してきたトランスファーワイズ

トランスファーワイズは2010年にイギリスで作られた会社で、創業者の1人であるクリスト・カーマン氏が「国際送金の度に銀行に高い手数料を取られる」ことに疑問を感じたことがきっかけで始まりました。

彼はロンドンで仕事をしていたので報酬は「ポンド」払いでしたが、故郷エストニアにお家があり、住宅ローンは「ユーロ」で返す必要がありました。

自分のロンドンの銀行口座からエストニアの口座にお金を移す際、海外送金ということで高い手数料を銀行に支払わなければならず、国際送金をもっと手軽で格安にできないものかと考えた結果がトランスファーワイズでした。

彼の経験に基づきユーザー目線で作られているので、トランスファーワイズのウェブサイト自体とてもシンプルで分かりやすい見栄えになっているので、銀行で記入するようなややこしい書類などはありません。

任意の通過(円やドル)でその日、その瞬間のレートを自動計算してくれて、手数料が含まれた状態ですぐにいくらになるのか結果が出ます。

格安手数料の理由

トランスファーワイズの仕組みとしては、お金を国外に出すことなく送金することで、手数料を大幅に抑えることが可能になりました。

言い換えると、「送金者のマッチングを瞬時に行う」のですが、どういうことかと言うと、上記したカーマン氏のように「ポンド」を「ユーロ」に変えて送りたい人もいれば、逆に「ユーロ」を「ポンド」にして送金したい人も存在します。

ここをうまく利用してそれぞれの国にいるトランスファーワイズユーザーをうまくマッチングさせ、為替手数料など余分なお金を取ることなく、格安手数料のみでの送金を実現したというわけです。

上の図のように、日本から10万円分のお金をアメリカにドルで入金したい人と、アメリカから日本の銀行口座に1,000ドル送金したい人がいるとします。

日本にいる人が送った日本の口座からの10万円は、トランスファーワイズの日本国内にある銀行口座へ、そして、アメリカにいる人がアメリカの口座から送った1,000ドルは、トランスファーワイズの米国内にある銀行口座へと一旦送られます。

こうして、それぞれの国の通貨が様々な国にあるトランスファーワイズの銀行口座にストックされるわけですが、今度はその国の中にいる「10万円受け取る人」、「1,000ドル受け取る人」、「300ポンド受け取る人」など、任意の金額が任意の口座へ振り込まれます。

「じゃあマッチング金額が合わなかったり、やり取りする金額が大きすぎる場合は成功しない場合もあるんじゃないか?」と不安に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、トランスファーワイズはイギリスでFCA(Financial Conduct Authority=金融行動監視機構)の認可を受けている企業です。

FCA(Financial Conduct Authority/金融行動監視機構)とは

FCAは英国の金融を規制する機関です。
トランスファーワイズも金融サービスプロバイダとして、FCAが定めた規則に基づいて運営されており、仮に送金期間中にトランスファーワイズが倒産してしまったとしても、利用者のお金は会社資金とは別で管理されているため、きちんと返金されるようになっています。

 

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送金にかかる時間

ほとんどのケースは2〜3営業日以内に完了しますが、時差の関係などで数日遅れる可能性もあります。

トランスファーワイズを使って日本からアメリカに送金する方法を説明したこちらの記事でも言及しましたが、日本から海外に送金する場合は「住所確認」が必要になります。

特に難しいことはなく、自宅(もしくはトランスファーワイズに登録する住所)宛に、海外への送金申請をしてから2~3営業日程度で、「アクティベーションコード」が書かれた書類が転送不要・簡易書留にて郵送されてきます。

初めての送金金額が10万円以上、もしくは(初回10万円以下の送金であっても)2回目以降の送金の場合は、そのアクティベーションコードをトランスファーワイズのマイページで入力し、「住所確認」を済ませてからでないと、送金が保留状態となりますので注意が必要です。

 

手数料はどれくらい安い?

通常、銀行を通して海外への送金を行うと、書類が多く時間がかかる上に、何千円もの手数料が取られるかと思います。

さらに銀行や両替所では人件費などのコストがかかるため、その日の純粋な為替レートに色々と上乗せした金額で提示しています。

一度だけまとまった金額を送金するような場合は仕方ないと思えたとしても、毎月1万円送金したい場合など、毎回いちいち高い手数料を払って手続きを行うのは現実的ではありません。

トランスファーワイズの場合、Yahoo!などで調べたときに出てくるその日の純粋な為替レートが適用され、

例えば、日本円で50万円をアメリカの銀行口座に送るとしましょう。

2018/4/9現在のレートは1ドル106円ですので、その通りに計算された金額が出ています。

最終的にアメリカの口座にドルで入る金額は$4,645.52で、今回の手数料は、送金金額の0.55%+100円2,834円になります。

50万円送ってもこれだけしか手数料がかからないので、もっと少額であればさらに安く済ませることができます。

毎月数万円の送金をする場合など、銀行よりも断然おすすめのサービスということになります。

 

初回手数料が無料!

ちなみに、トランスファーワイズをこれからお使いになる方は「既存メンバーからの招待」で登録・サービス利用すると初回の送金手数料が無料になります。

海外送金のご予定がある方はぜひお気軽にお問い合わせフォームもしくはTwitterにてメッセージください(ここにリンクを貼るとトランスファーワイズのポリシー違反になってしまうので、個別でのご招待となっていますm(_ _)m)。

トランスファーワイズへの登録方法利用方法は詳しく別の記事に記載してありますので、ぜひ合わせてご参考くださいね。

アメリカ(ドル)から日本(円)に送金する方法
日本(円)からアメリカ(ドル)に送金する方法

 

まとめ

いかがでしたか?

トランスファーワイズはiPhone・Android両方に対応したスマホアプリもあるので、いつでもどこでも利用できるサービスです。

たとえ週末であっても送金依頼さえしておけば、わざわざ月曜日に銀行まで足を運ばなくても良いですし、うっかり忘れることもありません。

今回の記事が留学前の方や現在留学中の方、そのご家族のお役に立てば幸いです。

トランスファーワイズにアクセス

 

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