トランスファーワイズが米ドル⇛日本円の手数料アップを発表

2018年8月9日

 

こんにちは!サエコです。

過去3つの記事でもご紹介してきた海外送金を簡単かつ格安に実現してくれるトランスファーワイズ(Transferwise)。

そんな彼らから今回、USD(アメリカドル)からJPY(日本円)に送金する際の手数料アップがメールで通達されました。

エーッと思いましたが、色々と事情があるようで・・・。

今回は「いつから」「どれくらい」手数料が上がるのかをご紹介しますので、今後アメリカから日本へトランスファーワイズ経由でお金を送ろうと考えている方のお役に立てば幸いです。

【こちらの記事も合わせてご覧ください】
アメリカのドルから日本円に送金する方法
日本円からアメリカドルに送金する方法
日本円の送金方法が変わった

 

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送金手数料アップの概要

トランスファーワイズから送られてきたメールは2018年1月29日付のもので、その内容は以下のように書かれていました(翻訳済)。

2月19日より、USD(アメリカドル)からJPY(日本円)に送る際の手数料が少し上がります。

どれくらい手数料が上がるのか

実際にどれくらいの手数料アップが行われるのかを表にしましたので、ご覧ください。

送金額 今までの手数料 新しい手数料 差額 送金方法
100ドル 3ドル 5ドル +2ドル 口座引落
250ドル 3ドル 6ドル50セント +3ドル50セント 口座引落
500ドル 5ドル 9ドル +4ドル 口座引落
750ドル 7ドル50セント 11ドル50セント +4ドル 口座引落
1,000ドル 10ドル 14ドル +4ドル 口座引落
2,500ドル 25ドル 29ドル +4ドル 口座引落
5,000ドル 50ドル 54ドル +4ドル 口座引落
10,000ドル 85ドル 89ドル +4ドル 振込
25,000ドル 190ドル 216ドル50セント +26ドル50セント 振込
50,000ドル 365ドル 429ドル +64ドル 振込

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの手数料は元々は5,000ドルまでの場合は送金総額の1%、そして5,000ドルを超えると50ドル(5,000ドルの1%)に残りの金額の0.7%が加算されるという計算方法でした。

例:7,000ドル送金の場合、5,000ドル(手数料50ドル)を避けた後の残り2,000ドルの0.7%にあたる14ドルを足して、合計手数料は64ドル

新しい手数料のポイント

概ね上記の表で示されていますが、変わったポイントとしては下記の3つです。

  1. 口座引落&デビットカードの場合は4ドル + 1%
  2. 銀行振込の場合は4ドル + 0.85% ※銀行振込の場合、送金側・受取側の銀行それぞれで手数料が上乗せされる可能性がありますのでご注意ください。
  3. クレジットカードの場合は4ドル + 2.7%

なぜ手数料が上がるのか

トランスファーワイズが日本円のやりとりにも対応するようになってからまだ1年半。

当初手数料はおおよその予測に基づいて設定され、実際に日本円・日本の銀行との取引を開始したところ、彼らの予想以上にコストがかかっていることに気づき、今回の手数料アップに踏み切ったということです。

ちなみに、トランスファーワイズをこれからお使いになる方は「既存メンバーからの招待」で登録・サービス利用すると送金額が一定金額以上の場合送金手数料が無料になります。

海外送金のご予定がある方はぜひお気軽にお問い合わせフォームもしくはTwitterにてメッセージください(ここにリンクを貼るとトランスファーワイズのポリシー違反になってしまうので、個別でのご招待となっていますm(_ _)m)。

 

まとめ

いかがでしたか?

手数料アップのお知らせということで、もちろんグッドニュースではないのですが、それでも10,000ドル以下の送金なら数ドルだけの値上がりで済んでいるので、ペイパルなど他のサービスと比べてもまだお得です。

ビジネスで頻繁に大きな金額を送る方はともかく、個人使用である限りはまだまだトランスファーワイズが安くて便利なサービスと言えますね。

 

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