トランスファーワイズの使い方!マイナンバーなしでも大丈夫!

2018年8月9日

 

こんにちは!サエコです。

以前書いた記事「トランスファーワイズの使い方と感想!海外送金が簡単かつ激安に 」では、アメリカドルを日本の銀行に振り込む手順をご紹介しました。

今回はその反対に日本円から米ドルに変えて海外送金する方法を画像つきでご紹介したいと思います。

留学中のお子様に送金する場合や、ビジネスで日米を行き来する機会の多い方など、ぜひ参考にして頂けたらと思います。

国際送金を劇的に簡単にしたトランスファーワイズ(TransferWise)が日本でもサービスを開始してからおよそ1年。

日本在住の外国人、ビジネスで海外とのやり取りが多い方、留学中の方など、日本円と外貨のやりとりを行う方にとっては万々歳のサービスだと思います。

トランスファーワイズの送金手数料が安い理由などは以前の記事でご紹介していますので、ご参考ください。

 

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トランスファーワイズで日本からアメリカに送金!

今回は日本円からアメリカドルで送金する様子を画像つきでご紹介します。

ちなみに、トランスファーワイズをこれからお使いになる方は「既存メンバーからの招待」で登録・サービス利用すると送金額が一定金額以上の場合送金手数料が無料になります。

海外送金のご予定がある方はぜひお気軽にお問い合わせフォームもしくはTwitterにてメッセージください(ここにリンクを貼るとトランスファーワイズのポリシー違反になってしまうので、個別でのご招待となっていますm(_ _)m)。

 

トランスファーワイズ・ジャパン株式会社サイトにアクセス

TransferWise.com/jp にアクセスすると、このような画面が出てくるかと思います。

 

送金金額とレートの確認

ここで「送金する金額」もしくは「受取人の受取金額」を調整し、現在のレートでどれくらいの換算になるかを確認しましょう。

今回は米ドルで600ドル受け取れるように設定したので、下のような画面になります。

金額が決まったら「送金をする」をクリックします。

ここから表示は英語になりますが、任意のメールアドレスとパスワードでアカウントを作成します。パスワードは9文字以上・半角文字と数字を含むものにしましょう。

今回は600アメリカドル分の送金ということで、7月9日現在のレートで日本円は69,020円です。

600ドルの横に青い鍵マークがありますが、これをクリックすることで送金金額のロックと解除が可能です。

  • 鍵がロックされた状態送金中にレートの変動があった場合もピッタリ600ドルが振り込まれるように手続きをする
  • ロックが解除された状態レートの変動があった場合はそれに準じて受取額(米ドル)が変わることを承諾する

つまり、69,020円を優先するか、600ドルを優先するかということになります。

ロックがかかった状態だと下の画像のようになり、右側に青い吹き出しが出現します。

Amount lock deposit と書かれていますが、これは「送金金額の3%をデポジットとしてチャージし、為替変動が起こってしまった場合はデポジットから600ドルちょうど送金するために帳尻を合わせますよ」ということです。

もちろん使われなかった場合や余ったデポジットは後から返金されます。

デポジットを預けてまでピッタリの金額を送る必要はない!という方は、鍵のアイコンをクリックしてロックを解除しましょう。解除すると水色の吹き出しは無くなります。

さらに下のオレンジ色の注意書きですが、こちらは初めてトランスファーワイズで「日本から」送金をする場合、本人確認の書類提出と、承認されるまでに平均で2日間かかる旨が記されています。

 

振込側の連絡先設定

最初のページから「Continue」で進むと、今度は送金側の情報を求められる画面に変わります。

左から「個人」「企業」「誰かの代行」と選択肢がありますが、今回は私個人の本人名義の口座を仕様するので一番左の「Personal」を選択します。

日本の住所など英語表記でややこしいかもしれませんが、この住所宛に住所確認の手紙が届くのできちんと記載しましょう。

  • Country:Japanを選択
  • Postal code:郵便番号
  • City:都道府県(City=市区町村を書くべきでしょうが、その欄がないので都道府県優先で)
  • Address:市区町村以下全て
  • Occupation:職業(なぜここで職業が聞かれるのかはナゾですが)

 

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受取手の口座設定

次は600ドルが入金されるアメリカの口座情報の設定です。

日米どちらも自分の個人口座の場合

一番左の「Myself」を選択します。

そうすると銀行口座の情報を入れる画面が浮き出てきますので、ご自身のアメリカの銀行口座の情報を入力しましょう。

 

自分の銀行口座ではない口座に振り込む場合

真ん中の「Someone else」を選択します。

すると受取手の氏名などを記載する画面がポップアップしますので、任意の情報を入力しましょう。

ここで下の「I know their bank details(銀行口座の詳細も知っています)」にチェックを入れると、送り先の銀行口座の情報を続けて入力することができます。

アメリカの口座情報が分からず、受取手の方に情報入力をおまかせしたい場合はチェックを外すことでこのステップを飛ばすことも可能です。

チェックを外すと下のような画面に切り替わりますので、受取手のメールアドレスとフルネームを記載しましょう。手続きが終了した時点で受取用の銀行口座の情報を求めるメールが相手に届きます。

 

デポジット返金用(送金者)の口座指定

今回は為替変動があった場合も送金金額が600ドルちょうどになるよう最初のステップで指定したため、送金額の3%がデポジットとしてチャージされます。

そのデポジットが使われなかった場合もしくは余った場合の返金先の口座を聞かれています。

名前は日本の銀行口座名義に書かれている通り(通常カタカナ)記載しましょう。

そして、デポジット返金用の日本の口座を指定します。

日本語で例えば「東京・・・」と打つと候補の銀行名が出てきますので、便利ですね。

ちなみに支店名は支店コード(数字)を入力したほうが一発で出てくるので早いですよ。

 

本人確認

本人確認の書類としてまず挙げられているのがマイナンバーカードの提示です。

しかし、海外で暮らしている私(そして日本在住の外国人も同様かと思いますが)マイナンバーがありません

その場合は下記のような写真付き身分証明書で本人確認をしてもらいましょう。

  • パスポート
  • 運転免許証
  • 外国人登録証明書

私はパスポートの画像を提出し、数時間後に無事承認の返事が届きました。

あとは内容を確認してOKすれば振込手続き完了です!

 

後日住所確認の手紙が届く

翌週、指定した日本の住所に住所確認の手紙が届きますので、書かれてある手順に従ってコードを入力、トランスファーワイズのアカウントをアクティベートしましょう。

送金金額が10万円以下の場合にはコードの入力の有無に関わらずすでに送金が行なわれていますが、10万円を超える場合はこのコードが入力されるまで「保留」されてしまっているので、なるべく早く対応したいところです。

また、初回が10万円以下であった場合も、次回の送金時にはこちらのコードが入力されていないと送れませんので、どちらにしても書類が届いた時点でコードの入力(アカウントのアクティベート)は行いましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

トランスファーワイズが日本でサービスを開始してからまだ1年ほどなので、英語表記のままになっている部分が大半ですが、銀行の高い手数料を考えるととても便利なサービスです。

住所確認や本人確認も最初は面倒ですが、一度行ってしまえば次回からはもっとスムーズに送金が可能です。

「試してみたいけど英語だし変なことにならないか心配」といった声も実際に耳にしていましたので、今回の記事がお役に立てば幸いです。

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