トランスファーワイズが送金方法を変更(追記あり12月2日)

2018年8月9日

 

こんにちは!サエコです。

国際送金が簡単に、かつリーズナブルに行えるサービス「トランスファーワイズ」の魅力は過去の記事2つ(米ドルから日本円日本円から米ドル)にてご紹介しましたが、今回日本円に関しての送金方法が変わると通知が届きましたので、こちらでご紹介します。

2017年9月29日にトランスファーワイズから届いたメールは全て英語でしたので、要点を記載したいと思います。

ちなみに、トランスファーワイズをこれからお使いになる方は「既存メンバーからの招待」で登録・サービス利用すると送金額が一定金額以上の場合送金手数料が無料になります。

海外送金のご予定がある方はぜひお気軽にお問い合わせフォームもしくはTwitterにてメッセージください(ここにリンクを貼るとトランスファーワイズのポリシー違反になってしまうので、個別でのご招待となっていますm(_ _)m)。

 

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日本に送金する際に変わること

「日本円に関しての送金方法が変わる」と書きましたが、具体的にどう変わるのでしょうか。

今回の通知は日本円から海外に送金する場合の変更ではなく、海外から日本の銀行に振り込む際の手続き方法が変わるという通知です。

※10月の通知では「海外から日本へ送金の場合」の変更連絡でしたが、12月に施行された内容では「日本から送る場合」となっていました。見出しから「2017年12月2日詳細の追記」をご覧ください。

SWIFT(スイフト)を通しての送金になる

今回変わる点として通知されたのは、SWIFTのサービスを利用して日本円に振り込まれるということでした。

SWIFTとは

SWIFTは英語の「Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication」の頭文字を取ったもので、日本語訳は「国際銀行間通信協会」となります。

これは何かというと、世界中の金融機関にクラウドサービスでの通信を提供する、ベルギーに本社を置く非上場の株式会社です。

下記はトランスファーワイズの日本語公式サイトからの抜粋ですが、例によって彼らも国際送金の際にSWIFTのサービスを活用しています。

SWIFT(スイフト)送金はSWIFT海外送金ネットワークを用いて行われる海外送金の一種です。SWIFT海外送金ネットワークは最も大きな国際間金融メッセージシステムで、
TransferWiseでもいくつかの通貨においてSWIFT送金によって海外への送金を行っています。

SWIFTでの送金はどのように影響するか

今までトランスファーワイズで海外から日本円に振り込む場合、トランスファーワイズが持つ日本の銀行口座から振り込まれていました。

トランスファーワイズのお金の流れに関してはこちらの記事をご覧ください。

これが今後SWIFTでの送金になると、トランスファーワイズの日本口座からではなくヨーロッパの銀行口座から日本円が振り込まれるようになります。

 

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変更後日本に送金する際に注意すべきこと

SWIFT送金に移行した後でトランスファーワイズを使う際、または日本で受け取る際、どういうことに注意しておくべきなのでしょうか。

記入するフォームが変わる(増える)

振込先となる日本の銀行情報を提供するにあたり、書き込むフォームや用意する書類が変わってくる予定です。

具体的にどのような書類や証明書が必要となるかは今回のメールには明記されていませんでしたが、ゆくゆくはホームページ上で確認できるようになるかと思います。

入金確認までの時間が延びる可能性も

今までは1~4営業日で入金が完了していましたが、SWIFTでの送金になった後はそれよりも長期間かかる恐れがあると書かれていました。

今までと同じで「明後日には届くだろう」と日本円の振り込みが必要な日ギリギリに手続きをして、一週間経ってもお金が届かない・・・なんてことにならないように十分な時間をもって送金をしましょう。

 

2017年12月2日詳細の追記

今回の変更は12月1日からすでに適応されており、この数日の間に変化を体験された方もいらっしゃるかも知れませんが、その後の詳細に関して12月2日にフォローアップのメールが届きました。

12月1日から適応されている変更内容

100万円以上の送金の場合

日本から海外へ100万円以上に当たる金額を送金する場合、SWIFT送金を行う都合上、日本の銀行口座からお金を引き出す代わりにトランスファーワイズのヨーロッパ口座から送金する必要があります。

注意点としては、

  • 国際送金費用をカバーするために追加料金がかかる
  • 異なる銀行の詳細を記入する必要がある
  • 送金元・先の銀行によって手数料がかかるかもしれない
  • 今までの送金時間プラス1日ほど延びる場合がある

といった事柄です。

100万円以下の送金の場合

100万円以下を送金する場合、特に何も変わりません

今まで通り日本の銀行口座から小額の振替を行うことができます。

 

まとめ

まだまだ新しいトランスファーワイズ。

少額でも手数料が安く、気軽に海外送金ができることがこのサービスの魅力でもあるので、なかなか100万円以上を送る機会は無いかとは思いますが、SWIFT送金によって日本円の送金がモタつくかもしれないことを念頭には置いておきましょう!

 

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