アメリカで結婚式のご祝儀は必要?相場は?いつ渡せば良い?ウェディング事情をご紹介!

 

みなさんこんにちは!サエコです。

以前こちらの記事で「ジューンブライド」の意味や由来などをご紹介した際、日本では特に梅雨の時期に結婚式をしてもらおうというマーケティング的な意味合いもあると書きました。

私がいるカリフォルニア州は、そのカラッと晴れた気候のおかげもあり、ほぼ一年中ウェディングが行われています。

まだ3月ですが、今年もすでに何回か出席する予定のウェディングが決まっています。

日本では色々と結婚式に出席する際のマナーがありますが、所変われば事情も変わるもので、アメリカでも色々と結婚式に関するポイントがあります。

その中でも今回は日本人がトップクラスに気にするであろう「ご祝儀」のマナーついてご紹介したいと思います。

 

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現金で渡すのは失礼になるのか、

相場はいくらなのか、

そもそもご祝儀文化はアメリカに存在するのか!?

などなど、これからアメリカで結婚式に出席する予定がある方の参考になれば幸いです。

 

アメリカの結婚式にご祝儀は必要?

さて、アメリカの結婚式でそもそも「ご祝儀」という概念は存在しているのでしょうか?

結論から言うと、「ご祝儀」はアメリカにもあります。

とはいえ、日本のように入場料的に全員から徴収することは全くありません。

また、兄弟には何ドル、同僚は何ドル、という決まりもありません。

↑ 一応日本も「決まり事」ではないのでしょうが、ほとんど相場として定着していますよね。。

アメリカでは主役の2人の「欲しい物リスト」がオンラインで見られるなど、予算や関係性に応じてプレゼントしやすい環境が整っているため、現金を渡さずにプレゼントを贈るのが一般的です。

ウェディングギフトの選択肢の一つとして「現金」がある

という程度ですので、わざわざ語呂合わせを気にしたり、新札でなければいけないなどのルールもありません。

 

アメリカの結婚式でご祝儀の相場はいくら?

ウェディングギフトとしてキャッシュを贈ると決めた場合、ご祝儀としての相場はあるのでしょうか?

先程、金額に日本ほど明確な決まりは無いと書きましたが、やはり「最低これくらいは包もうよ」という目安の金額はあります。

誰の結婚式に招待されたとしても、キャッシュを贈る場合は最低50ドルがマナーとして一般的です。

オンラインのアンケートでは、一人で招待された場合は75〜150ドルが一般的なようです。

「一人で招待された場合」と書いた理由ですが、アメリカでは結婚式にカップルや夫婦で呼ばれることが多々あります。

そのため、もし仮に2人で招待された場合には、最低150ドル贈ると良いですね。

兄弟や仲のいい友達であれば200ドル以上包む場合もありますが、これらはあくまで「自分がそうしたければ」ということですので、気にする必要はありません。

贈り方としては、アメリカでは特にグリーティングカードを贈り合うのが一般的ですので、ウェディング用のカードに一言メッセージを添えて、現金を挟みましょう。

 

アメリカでご祝儀を渡すタイミングはいつ?

アメリカでウェディングギフトとして現金を贈る場合ですが、

  • 結婚式の前
  • 結婚式当日

どのタイミングで渡すのが良いのでしょうか?

答えとしてはどちらでもOKです。

式の前に郵送・手渡しをするか、結婚式の当日であれば、一般的には会場の受付辺りにゲストからのプレゼントやカードを置くためのテーブルが用意されているため、そこに置くのが安全です。

チャンスがあれば新郎新婦に直接手渡しでも良いでしょう。

 

アメリカのご祝儀キャッシュ以外の方法もあり?

上記は全てキャッシュ=現金をご祝儀として渡す場合のお話ですが、

  • 小切手(チェック)
  • ギフトカード

いずれも、もちろんご祝儀として有効です。

チェックの場合、名目がないと不思議に思われることもありますので、しっかりと明記しておきましょう。

 

アメリカはオンラインでもご祝儀を贈れる!

ここまで現金やギフトカードなど、実物を渡す場合のお話をしてきましたが、最近アメリカではインターネットを通じてご祝儀を贈ることもできます。

アメリカでは結婚式の日取りと場所が決まったら、実際の招待状を送ると同時に、招待客の出席・欠席を募るためのウェブサイトを立ち上げるのが一般的です。

そこに2人の馴れ初めや、上述した「欲しい物リスト」、参加の可否と同伴する人の名前などを登録できるフォームがあります。

そして、そこに結婚する2人のための “fund” として、「ハネムーン寄金」といった感じでお金を集められるページがあることがあります。

結婚後の生活に向け欲しい物が具体的に無いカップルなどには特に、こうしてお金を集められるツールは嬉しいものです。

例えば “Honeyfund” と呼ばれる会社がありますが、オンラインで新郎新婦へ支払った “fund” は、ペイパルなどを経由して2人に届くシステムになっています。

現金を送るよりも簡単に済ますことができるので、もし招待状を見てこのようなサイトが立ち上がっていれば、そこからご祝儀を贈ることもオプションの一つですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はアメリカで結婚式に出席する場合、ご祝儀の有無や相場、渡し方などをご紹介しました。

【おさらい】

  • アメリカにも結婚祝いにお金をプレゼントする習慣はある
  • 新札・語呂合わせなどのルールは無い
  • 相場は1人の場合75ドル以上、2人で呼ばれた場合は150ドル以上
  • ギフトカードやチェック(小切手)でもOK
  • 渡すのは事前郵送でも当日でもOK
  • オンラインで支払える場合もある

という感じです。

今後、アメリカで結婚式に出席する予定がある方の参考になれば幸いです。

 

 

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