“You know” の意味と使い方を紹介!ネイティブ英会話に近づこう

2018年3月21日

 

こんにちは!サエコです。

英語で話しているとよく聞こえてくるのが “you know?” というフレーズ。

何か質問されているのか、意味はあるのか、ネイティブが多様するフレーズを自然と使いたい!と気になっている方もいるのではないでしょうか。

今回は文章のどこに入るかで意味も色々と変わってくる “you know?” の使い方を解説します。

 

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“You know?” の登場パターン色々

“You know” が文章の中で登場する際、文頭・文中・文尾で意味が変わってきます。

それぞれの場合の使い方やニュアンスを例文つきでご紹介します。

文頭で “You know ○○?”

“You know” は直訳すると 「あなたは知っている」となりますが、文頭に来る場合は相手が知っている事について話していることが前提となります。
食べ物、場所など話し手・聞き手ともに知っているけれど名前がパッと出てこないときや、特に名前が無い場合には自然と “You know~” と始まります。

例文

You know the lost dog we found on the street yesterday?
(昨日路上で迷い犬見つけたじゃん?)

You know the guy who asked for my phone number the other day?
(こないだ電話番号聞いてきた男の人いたじゃない?)

といった具合に、相手にそのときのことを思い出させるよう会話を始めてから続きを話します。

You know the lost dog we found on the street yesterday? There was an owner’s name and phone number on his collar so I called her!
(首輪に飼い主の電話番号が書いてあったからかけてみたの!)

You know the guy who asked for my phone number the other day? We will have our first date next Friday.
(今度の金曜日初めてデートしてみるの。)

これは話し始めるときだけでなく、相手が知っている情報を聞きたいときにも使えます。

What was the name of the restaurant that you like?
(あなたのお気に入りのレストラン、名前何だっけ?)

Which restaurant?
(どのレストランのこと?)

You know, that Japanese restaurant that you always go to get sushi.
(ほら、いつもお寿司食べに行ってる日本食レストラン。)

 

文中で “○○ you know ○○?”

これは “well” にも言えますが、会話の途中で間を持たせるときに挟みます。
特に意味はありませんが、訳すなら「うーん」や「えーと」という感じでしょうか。
カジュアルな表現で、あまり連発しすぎると良い印象にはなりませんので、上司との会話や面接、プレゼンなどきちんとした場面では避けたいところです。

例文

How was your English exam yesterday?
(昨日の英語のテストどうだった?)

Oh it was…you know, all right I think.
(ああ、あれね・・・んー、まあ大丈夫だと思うよ。)

という感じです。

 

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文尾で “○○ you know ?”

“You know” が文章の最期にくる場合、「〜だよね?」「~じゃない?」といったように、相手に共感を求める表現となります。

自分の話に賛同したり、分かって欲しい雰囲気を出す表現です。

例文

She is always late. She really needs to stop being lazy with other people’s time, you know?
(彼女っていつも遅刻する。他人の時間に対してルーズになるのは本当にやめたほうが良いよね。)

I was feeling the same. She needs to behave as an adult.
(同じこと感じてた。彼女は大人として振る舞うべきね。)


I’m so tired today. I had to work until late last night, you know?
(今日すごく疲れてるんだ。昨夜は遅くまで仕事しなきゃいけなかっただろ?)

Yeah, you have been very busy this month. Did you get enough sleep last night?
(そうね、あなた今月とても忙しいわね。昨夜は十分寝られたの?)

など、日本語でも「~じゃん?」と語尾につく場面で同じように使える表現です。

 

まとめ

英語の会話中、最も耳にする表現の一つ “you know?” をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

慣れてしまえば自然と口から出て来るようになりますが、先述した通り口語的な言葉なので、親しい仲の人に対して使うところから始めましょう。

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